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UMM
TELE
SHOOT

世界中のモデルやクリエイターと、世界中の美しいロケーションで撮影する。それがテレシュートです。

It's a shooting method that allows you to shoot in beautiful locations around the world with wonderful models and creators from all over the world, even in Japan.

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WHAT’S
UMM
TELE-SHOOT?UMMテレシュートについて

・⽇本にいながら全ての⼯程に参加可能
弊社が試⾏錯誤し構築したリモートシステムにより、海外と⽇本をストレスなく繋ぎ、
あたかも⽇本で撮影しているような感覚で海外撮影を実現します。
・ローコストハイクオリティー撮影
決められた予算でブッキングの選択肢が世界中に広がります。同じ予算でもスタッフ、モデル、
ロケーションの選択肢が増えることで、低予算×⾼品質を実現します。
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幅広くブッキングでき、
モデルが来⽇する必要がないため、
世界トップのクリエイターやモデルと撮影できます。

HOW
TO USE
TELE-SHOOT?UMMテレシュートご利用イメージ

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    UMMにテレシュートを
    依頼、相談

    ご希望を伺った上で適切なプランをご提案します。

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    モデル、クリエイターなど
    チームの決定

    UMMからモデルリストをご提案します。
    モデルが決定しましたら、モデルの滞在している国にてクリエイター陣を決定します。

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    海外チームとの打ち合わせ

    撮影に向けて制作チームと共にZOOMにて打ち合わせを重ねていきます。弊社UMMスタッフが通訳として参加します。

    ※弊社スタッフではなく、プロの通訳者を⼿配することも可能です。

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    撮影

    撮影当⽇は、ZOOMを利⽤し、リアルタイムで撮影にご参加いただきます。UMMスタッフ、または通訳者が通訳として参加します。

    カメラを持った弊社現地スタッフが撮影現場に常在します。
    ZOOMを通してクライアント様は実際に撮影現場にいるように、フォトグラファーやスタイリスト、ヘアメイクやアートディレクターなど現地のスタッフに指⽰、相談しながら撮影を進めることができます。

    現場同様に撮影データをリアルタイムでご確認いただくことも可能です。

Question

FAQ

よくある質問

Q1. リモート撮影ってよくあるけど、今までのと何が違うの?
UMMのテレシュートは、まるで撮影現場に自分も一緒にいるような感覚で、撮影に参加できます。
現地スタッフの携帯電話や撮影用カメラ、GoPro、音響システムを駆使し、実際に臨場感あふれる撮影現場にあたかも一緒にいるような感覚で、クライアント様はご参加いただけます。
試行錯誤を行い、簡単で最適なシステムを作り上げたので、ぜひ体感してください。
Q2. 言語はどうするの?
UMMスタッフがコーディネート兼通訳として常に参加します。
ZOOMを使用しての会話やメールでのやりとりなど、全てをサポートさせていただきます。
必要に応じて専門の通訳も手配します。ご相談ください。
Q3. リモートだと現場の雰囲気とかが分かりにくいのでは?
前述した弊社考案のリモートシステムでは、撮影現場の広さや場所、人数などを考慮し適した機材選択、配置を行います。
このシステムにより、現場とのコミュニケーションや見え方のパターンバリエーションを最適化します。
そのため、現場の雰囲気をそのまま感じられるようになっています。
リモートシステムと聞くと、クリエイティブに必要な撮影現場特有の熱量を感じられないことへの懸念があるかもしれませんが、熱量までしっかり伝えられるよう、システムを構築しました。
Q4. 撮影で使用する洋服や商品はどうするの?送るの?
洋服や商品だけはリモートができないので、実際に国境を越えなくてはいけません。
DHLやFedEXでお送りします。
海外発送ですのであらゆることを想定して日数には余裕を持って送るように手配します。
目安としてヨーロッパまで最短約4日、アメリカまで約5日です。
Q5. 海外撮影って予算がかさむイメージだけどどうなの?
まず、基本的にはどんな予算でもご相談ください。
予算内で最適なチームをご提案します。
低予算の場合でも、世界中のチームに依頼が出来るために、国内で依頼するよりも圧倒的に選択肢が増えるので、低予算で高いクオリティのものが実現出来ます。
また予算をかけられる場合であっても、今までは、こだわりのモデルやクリエイターがスケジュールの関係で来日させられず、ブッキング出来ない事が多々ありました。
ですが、テレシュートを利用すると、来日させる必要がないためスケジュールが取れやすく、これまではブッキングが不可能であったモデルを撮影することも可能になります。
Q6.オーディションはどうするの?
基本的にスナップとビデオを取り寄せてご対応します。
もし必要であればZOOMを使用してのモデルオーディションの開催も可能です。
弊社UMMはおそらく日本で唯一、日常的に日本に呼ぶモデルを選ぶ際にリモートシステムを駆使してモデルをブッキングしているエージェンシーです。
クライアント様に最適な方法を提案し、フルサポートします。
Q7.クリエイターや制作会社は全て海外でブッキングしないとダメなの?
ブッキングしたモデルが滞在している国で、写真を実際に撮るカメラマンやモデルに直に触れるヘアメイクはブッキングする必要があります。スタイリストに関しては、クライアントと同じように、日本に滞在しているスタイリストがリモートシステムを駆使して、現地の撮影チームに参加する事は技術的には可能です。制作会社に関しては、クライアント様同様、全ての工程にリモートシステムで参加可能なので、今まで同様に日本の制作会社に依頼して頂いて全く問題ありません。もちろん海外の制作会社に依頼することも出来ます。
Q8.でもやっぱりなんか不安だけど本当に大丈夫??
気持ちはわかります。これまでにない手法のため、仕組みやメリットを理解していても、しっかり海外チームにコンセプトや、やりたいことが伝わるのか、撮影当日に期待通りのものが出来上がるのか、色々不安があるかと思います。
この不安を解決する唯一、そして最大の解決方法が事前準備です。そのためこのテレシュートではコミュニケーションを重視します。
打ち合わせや、やり取りの事前準備にこれまで以上に比重を置き、撮影当日は雰囲気の確認程度で済むよう準備します。

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